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i*temの特長

i*temの紙面構成について

i*temの活用場面事例

i*temの工夫1

アイテムには、算数の教科学習に必要な要素がたくさん盛り込まれています。4ステップの単元と計算ドリルで、多様化する学習場面に対応できます。 ※詳しくは、「活用校の声」をご参照ください。

単元構成

単元構成

アイテムでは、各単元を4つのステップで構成しています。基礎・基本の問題から、活用・探究問題まで掲載。習熟状況の異なる児童へ柔軟に対応できるようになっています。

計算ドリル

計算ドリル

各学年、約800~900題の計算ドリルを掲載。別途、ドリルを用意する必要はありません。前学年を含めた既習の計算問題を掲載し、スパイラルな計算練習ができる構成にしました。

解答と解説

解答と解説

低学年は、解答・解説をアイテム縮刷版に刷り込みました。中・高学年は、該当のページを探しやすく、また、解説が読みやすいようにレイアウトしました。

低学年

高学年

活用校の声 1 2 11

i*temの工夫2

単元学習の他に、子どもたちが算数好きになる工夫も随所に凝らしています。また、PISA型活用問題や確認テストも掲載しています。

授業で使える3つのコーナー

授業で使える3つのコーナー

授業づくりのヒントとなる「授業でわかる」、「算数」の世界を広げる「スペシャルアイテム」。道筋を立てて考え、表現する力を養うページ「もっと!見方・考え方を広げよう」が、4~6年の4領域に1pずつ新しく加わりました。

「授業でわかる!」

筑波大学附属小学校・算数部のおもしろ授業を紙面で再現。算数部の先生方の授業が追体験できるような構成となっています。授業構想を立てる際のヒントとして使えます。
解答にいたるまでのプロセスを重視する、オープンエンド型授業を展開する際にも有効活用できます。

「スペシャルアイテム」

子どもたちの「算数」の世界を広げられるように、日常生活の中で身近に「算数」を感じられるように、と考えて作られたコーナーです。

「もっと!見方・考え方を広げよう」

4~6年の4領域に道筋をたてて考え表現する力を養うページを1Pずつ用意しました。

活用問題と確認テスト

活用問題と確認テスト

3年~6年の巻末には、「活用問題」、また確認問題として4領域毎の理解度をはかる「チェックしよう」、各学年には、1年間の理解度をチェックできる「学年のまとめ」を掲載しています。

「活用問題」

既習内容のうち、どの知識や能力を、あるいはどんな考え方を用いればよいかを考えさせる問題です。諦めずに解決まで取り組もうとする姿勢、すなわち「活用しようとする態度」の育成も目指しています。

「チェックしよう」

領域ごとの学習状況に対する評価問題を複数ページ用意しています。単元の途中からも使え、そのままテストとして活用できるように、見開きで100満点となるように構成しました。

「学年のまとめ」

単元学習の最後に、まとめのテストを複数ページ用意しました。
学年末テストや、前学年の学習状況の診断テストとして、そのまま活用することができます。

目次

各学年のもくじです。アイテムの3-6年生は、学習単元が領域ごとに整理されています。小学校算数は領域が新しく変わりました。単元と単元の繋がりや系統性が分かり、復習、予習、振りかえり学習をする際に有効的な構成となっています。

パンフレット「アイテム算数のご案内」

パンフレット「アイテム算数のご案内」
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